2005-02-10 うえ〜ん!とわめいて飛び起きたほどの悪夢だったんだけど。そこは地獄の何丁目かで、活火山の麓にうろうろしている人々、その中にいる自分。忌々しい老婆から何か言いつけられた。意味不明、どろどろのきちゃない坂道に木の枝をひとつ置いて、そのあたりを一周してからまた新しい木の枝、流木っぽかった、をクロスさせて立たせて置かなくてはならないのだ。それがなぜなのか意味あるものなのか、どうやったらいいのか自分わかんなくて、まあいっか〜といつもの軽さで受け答え。んで一周すると、ライブハウスみたいな、昔の新宿リキッドルームみたい yume