2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

午後、ぼや〜んと暇ができたので、かもめブックスに行きたくて西荻まで。うわわ〜憧れだわ。子育てをしながらの絵本屋さん。半分ずつ新刊と古本が並んでいて、加古さとしフェアをやってたわ。カラスのパン屋さんのトランプ、てんぐちゃんとだれだっけ・・・って持ってるんだけど。雑貨やクッキーなどもおいてある。新刊に西岡兄妹の絵本っていっていいのかがあって、思わず手にしたけど、暗いわ・・・ぐっずん、今、この春の時期にはやめておこ。ああでも欲しかった〜。それから、よるくまちゃんのパズル、かわいかったにゃ〜。ほんでしばらくうろう

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思わず泣きそうに・・・いえちょろっと涙こぼれるいい絵本！！　いいも悪いも絵本はないらしいけど、そんなによくもない絵本ってあるんじゃないかにゃ〜？　それは置いておいて。これは哲学だわ。自分、ばたばた走るんじゃない！っていっつも親や先生とかに怒られていたけど、これ！って思ったらそれに突っ走ってたのよ、子どものわたし。大人の今のわたしが子どものわたしに会いに行っていいこいいこしてやれたらいいなあってふと思うわ。そうよね、そうよね〜。この絵本！　わたし、荒井良二さんの絵本が大好き！　う〜でもこの表紙じゃないほうが

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はっぴぃさん作者: 荒井良二出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2003/09/01メディア: 大型本購入: 8人 クリック: 137回この商品を含むブログ (64件) を見る

春の準備中なんだけど暇なようで忙しいけど、やっぱ暇かにゃ〜。日曜日なのでバスで中野までちょろっと出かけてみた。ブロードウェイは魑魅魍魎・・・じゃなくってたくさん人でびっくりしたほど。倒産品の腕時計が何千円とかで叩き売りしていたので、つい買ってしまいそうになったけど、わたし、時計しなかったんだわ〜。携帯で事足りるし。つい買っちゃうのよね〜。つい買ってしまったのが、ルービックキューブ！　ついというか欲しいな〜って思ってたんだけど。ツクダオリジナルじゃなくちゃとかなんとか本物を！って思っていたんだけど見つからな

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調子わり〜・・・。といいつつ。しゃべり場、終わっちゃったのね〜。けっこう見ていた自分。三期くらいまで録画してあったような気がするわ。ずっと悩んでいても、輝いている人とそうでない人ってのがあって、そりゃ誰から見てもそうなんじゃ？　公園でひなが文学とはと語るおじちゃん悩みつつ頓死ってそうなるのもまた人生。丁度いいくらいの適度な野心って持ったほうがいいに越したことはないわ。向上心とは嫉妬心だけじゃないのよ。たぶん。そうだわ。人の足を引っ張ってのし上がる人と、孤独果敢にはいずりあがる人の差だわ。春よ、春〜！　そだ

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ちくちく。それだけ。わりと、それだけの日々〜。今日は暖かい風が吹いていてびっくりした。お友だちが散歩がてら遊びにきてくれたわ。お土産のシュークリームと今川焼きでお夕飯おしまい〜。いっしょにいるだけでなんだかいやされる〜。夜はただひたすらひとり考える。考えている夜なの。母親から弥生美術館で岩田専太郎展があるので行きたい、って電話。というか母親が岩田専太郎を好きだなんて知らなかったわ。今月28日まで。上野の桜っていつごろ咲くのかしら？　今日は隣家の梅が開花した。中原昌也の小説読んでる。

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完成〜。カード入れ。っていう具合なぺったんこポーチ。やっぱ色がな〜・・・。どうしたらいいんだろ。もっとつめて考えるわ。

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毎週必ず、立ち寄っていた古本絵本屋さんがあるんだけど、高円寺のえほんやるすばんばんするかいしゃ、っていうお店。昔の上野紀子さんのものや荒井良二のものや『みずえ』とか、福音館書店の気軽な絵本をピックアップしていたのになあ・・・。このあいだ、また来ます〜って帰り際、お店のおにいさんに呼び止められて、ちょびっとどきどきしちゃった。きゃ〜。こっそり、言うんだもん。お店、しばらくしめますって。店内にいることもあるので声かけてください、だって。がっかりでさびしいなあ。絵本の古本屋さんって、ほかにあったかしら？　西荻窪

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完成〜。まだ試作品だけど。色、柄の具合が難しい〜。ちょこっとリップとか入れるのにちょうどいい感じだわ。

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