2004-06-28 絶句。悔しい。ものすごい悔しい。悲しい。我が身に戻ってまた悔しい。あんな風貌になってしまうまで削って傷ついて頑張っていろんなことに負けちゃった。野沢尚氏の死に顔は純粋できれいなものだろうと想像する。この口惜しさを向ける先を自分は考えてる。作家志望の友人と電話で話をした。 diary